澳原いちご農園のいちごづくり

いちごづくり(土づくり、そして日々の生育環境ケア)

やっぱり土は大事

土づくりから

おいしいいちごづくりには土の中の有機物が重要です。肥料やミネラルで有機物たっぷり、栄養分たっぷり、そしてやわらかくふわふわの土をつくります。

イチゴ生育環境を守るため記録は欠かさない

記録は欠かさない

季節や天候ごとに変わる日長、そして気温。日々の観察と記録は小さな変化を見逃さないためにも大切。圃場を毎日巡回し気づいたことはメモ。

室温・炭酸ガス濃度

室温・炭酸ガス濃度

ハウス内の室温・炭酸ガス濃度を管理・調節し、いちごの生育が活発になる環境にしています。苗から収穫まで、毎日大切に育てています。

やっぱり土は大事

やっぱり土は大事

土に毎年土壌分析を行い、足りない栄養も補充。最適なバランスを保っています。
土のもとでで育ついちご。やっぱり土は大事。


IPM栽培「化学農薬に依存しない、病害虫の駆除」

澳原いちご農園では、IPM栽培を実践しています。
IPM栽培とは、Integrated Pest Management「総合的害虫管理」と呼ばれ、いちご栽培の敵となる「病害虫」を予防・駆除する方法として、化学農薬に依存せずに利用可能な防除策をすべて実施する、という栽培方法です。

やり方の基本は「圃場巡回」。自分の目で見て回ること。
それが最大の予防と早期発見につながります。万が一病害虫や要因を発見した場合は天敵を使った駆除などを実施します。
また、熱や光などを利用する物理的防除法も積極的に実施しています。防虫ネットや光反射を用いて進入を防いだりと、様々な方法で病害虫からハウス内のいちごを守っています。
当園では、「薬剤の使用は最小限に」をこころがけ、微生物農薬や物理防除剤をなるべく使用しています。

圃場の巡回が基本です

いちごが一番甘くなるまで待ってから収穫

いちごは収獲後、時間とともに赤く熟していくことをご存知ですか?
1日2日と経過するごとに赤く熟していきます。しかし、赤みが増しても実はそのいちごの持つ「甘味」は収穫時のまま変化しないのです。

赤みが増して熟す時、同時に新鮮さを失っていくことになりますが、収穫から店頭に並ぶまでに時間がかかるスーパーなどの場合は、その期間を前倒しして収穫・出荷せねばなりませんので、まだ少し青いうちに収獲することになります。
澳原いちご農園では、そのいちごの持つ甘味を最大限に引き出すまでじっと待ってから収穫しています。そして、収穫後のいちごは一刻も早くお客様の元で届けせねばなりません。そこで考えだした結果は、朝一番に日の出と共に収穫開始。赤く熟したいちごを収獲します。そしてその日のうちに配送へ。
日の出という時間帯は、その日に収穫したいちごを翌日にはお客様の元へ届けるベストな時間帯なのです。新鮮なままの赤く甘いいちごを収獲したままの味で是非味わってください。

圃場の巡回が基本です

澳原いちご農園


History

1995年
父親がいちご栽培を始める

2012年12月
名古屋の会社を退職し、栃木に帰り、実家のいちご栽培を手伝う

2017年12月現在
スカイベリー30a、とちおとめ20a栽培 比較的、元気に栽培中!


Future

1.栃木本来の品種であるとちおとめ、スカイベリーを栽培する
1.販売先を庭先、スーパー、レストランなど地域の方が近場で購入できるようにする
1.栽培規模を50aまで増やす
1.いちごの食育活動を広げる


名称
澳原いちご農園(おきはらいちごのうえん)
代表
澳原 大介
所在地
〒329-2133 栃木県矢板市豊田1448
栽培品種
●とちおとめ30a
●スカイベリー(28年10a作付け予定)

別ウィンドウで地図を表示



このページのトップへ